Microsoft 365

Power Automate で簡単な営業ツールを作成

営業の情報共有ツールとしてFormsで登録した情報をSharePointに保存し、Teamsへ通知する仕組みをつくります

Power Automate 「テナント分離」機能(プレビュー)

現在プレビュー段階の Power Automate「テナント分離」設定について実際の環境で動作を確認しました

Power Automate で Planner のタスクを自動作成する

Power Automate のテンプレート「Microsoft Forms から Planner でタスクを作成し Teams でメッセージを投稿する」を利用してみます

Googleカレンダーで予定変更された通知を Teams で受け取る(+α)

Googleカレンダーの予定作成、変更、削除のすべての通知をTeamsで受け取れるフローをつくります

フローを「共有」せずに実行権限だけ与える

フローの「所有者」として共有せずに「実行のみユーザー」として指定すれば実行権限だけを付与することができます

「複数の項目の取得」アクションのフィルターに列の内部名を指定してもエラーになる

Power Automate のアクション「複数の項目の取得」で列の内部名を指定してもエラーになる場合、頭に「OData_」を付記してください

フローは共有すると「共有アイテム」に移動する

PowerAutomateでフローを「共有」するとクラウドフローからは消え、共有アイテムに表示されるようになります

Power Automate でメールを起点にしたトリガーの違い

Power Automateのメール関連のトリガーは三種類ありますが、それぞれ対象とするメールボックスの種類が異なるため、使い分けが必要です

Power Automate の「コネクタ」とは

Power Automate の「コネクタ」は他サービス連携機能です。別のサービスで発生したイベントを起点として処理を開始したり、それらのサービスに対して情報を投稿したり、編集したりできます

Power Automate の「承認ワークフロー」テンプレートを活用する

Power Automate に用意されているテンプレートを利用して簡単な承認ワークフローを作成します