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リスト/ライブラリのバージョン列エクスポート

  • 2024年4月12日

バージョン管理を行っているリスト/ライブラリにおいて、
「バージョン」列はビューで設定すれば見ることができますが、 Excelエクスポートの対象になりません。

どうしてもExcelにエクスポートしたければ、集計値列で参照させる方法で一応エクスポートできます。
※英語サイトだと「Version」ですが、日本語サイトだと「バージョン」と式に書く必要があります

 ■集計値数式例
  =[バージョン]

ただし、集計値列作成時点で値が取得されるので、
アイテムを更新してバージョンが変更されると値が取得できなくなり集計値列は「0」になります。
エクスポート直前に集計値列の追加をして、用が済んだら列ごと削除という手間がかかります。

また、上記以外の方法として、利用しているリスト/ライブラリがモダンUI、
かつ出力結果がCSVで良いのであれば、CSVでエクスポートができます。

CSVエクスポートはあくまで「表示されている列」でエクスポートされるため、
Excelエクスポートの対象にならない「バージョン」列をそのままエクスポートできます。
ただ、このままではフォルダ配下のものが表示されていないためエクスポートされません。

解決策としては、
ビューのフォルダー設定を「フォルダーなしですべてのアイテムを表示する」にすることで全てのアイテムが表示できます。
※ただし、別の階層にあるファイルもそのまま横並びになるので、同名ファイルも表示されます

リストやライブラリのアイテム棚卸時にバージョン確認もしたい、
一元管理されていないアイテムの整理の時などの限られたシーンであれば使える情報かもしれません。

以上