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PowerAutomateで「パッケージのインポート」時にエラーになる場合がある

  • 2024年1月29日

PowerAutomateを利用されている方はご存じかもしれませんが、
エクスポート済みのPowerAutomateは「マイフロー」の「パッケージのインポート」を利用してインポートすることができます。

しかし、インポートしたPowerAutomateの設計によっては以下のエラーが表示されてインポートに失敗することがあります。

■エラーメッセージ—
もう1つのパッケージ リソースのインポートに失敗しました。

手順
・1つ以上のリソースがインポートされませんでした。エラーの詳細を確認して問題を解決し、もう一  度インポートを試してください。
・インポート中に1つ以上のリソースがスキップされた可能性があります。インポートの詳細を参照して、作成されたリソース、更新されたリソース、またはスキップされたリソースを確認してください。

・インポートに失敗しました。このフローをインポートするには、最初に新しいフローとして保存する必要があります。新しいフローとして保存

上記のエラーが表示された場合は「新しいフローとして保存」をクリックしてPowerAutomateの編集画面へ遷移し、接続に使用するアカウントや接続先のサイトなどを正しく設定することでインポートを完了することができました。

しかし、「新しいデザイナー」がリリースされた時期からか、「新しいフローとして保存」のリンクをクリックしてもエラー画面になり、「問題が発生しました」と表示されてインポートできない状況となっておりましたが、最近修正が進んでいるようです。

相変わらず「もう1つのパッケージ リソースのインポートに失敗しました。」文言は表示されますが、
「新しいフローとして保存」リンクをクリックして画面遷移をすると、フローの設計画面が開くので、
そちらで正しく「接続」設定を行うことで保存できます。

もしも、お使いのテナントで修正がまだ行われていない場合は、
「問題が発生しました」の画面でURLの末尾に「?v3=false」を付け加えることでインポートができます。