在宅勤務時のストレス

※ この記事は2020年4月に書いています。

多くの方がこの問題について書かれております。
「2番煎じ」では無いですが、私も少し書いてみようかと思います。

ストレスを感じるものの代表としては以下が挙げられるかと思います。

1. 作業連携のもどかしさ

以前にも同じような記事を書かせていただきましたが、
在宅勤務では「同じ場所」で作業していないため コミュニケーション不足 になりがちです。
特に
 自分一人で完結できず、且つ後工程にも影響が出るもの
に関しては、
早く処理して欲しい/いつ処理されるのか という不安がそのままストレスになります。
例えば、「上長承認が必要なもの」や「押印/捺印処理」などが該当するかと思います。
申請する側の気持ちもわかります。
が、そのストレスを軽減するために
 上長は常にPCから目を離さず申請が来たら即承認!
というのは非現実的です。(承認も「人が行う作業」なのですから・・・)

同じ作業場に居れば「どんな状況ですか?」など一言確認できますが、リモートオフィスではそれも出来ません。
せめてもの対応として、「申請状況を確認する時間を決めておく」があります。
例えば、
 1日4回確認する!時間は「朝イチ/昼休憩前/15時くらい/定時前」
というような暫定的なルールを作ることで、
 ・申請者はそれぞれの時間までに申請する
 ・承認者は一定の間隔で承認行為を行う
という流れができるので、少しストレス軽減ができるかと思います。

2. 作業環境

これは人それぞれで感じ方が異なります。

パソコンデスクにオフィス用の椅子、インターネット環境など整っていれば、オフィスより快適かもしれません。

しかし、「家ではタブレットやスマホでネット」という方からすれば、
 ノートPC開いて、細いインターネット回線でビデオ会議して、あれやこれや・・
というのがストレスになります。

そもそも 「どこで作業しよう」 という根本原因があると思いますし。

3. 監視されている/放置されている 感

◆ 監視されている感

先ずは「監視されている感」について。

実際に監視されているわけではないのですが、
 サボっていると思われたくない
という意識から、
 ・在席確認機能(プレゼンス機能)は常にONでなければならない
 ・チャットには即座に反応しなければならない
など、PCの前に居なければ と自身を追い込んでしまっているのではないでしょうか。

それは不可能ですし、オフィスで作業しているときでも
 ・コンビニ/化粧室/給湯室に行く
という理由で席を外すことがありますよね?それと同じだと思います。
必ずしも
 ・常にPCの前に居なければならない
 ・リアクションは早急に
ということは無いはずです。

◆放置されている感

次に「放置されている感」について。

これは、「一人作業」という状況による思い込みがあるかと思います。
また、先に述べた「1. 作業連携」にも絡んでくるのですが、
周りに人がいないため、時間軸が自分中心になってしまい、
返信が遅かったりするだけで「あれ?無視されてる?」とネガティブに考えてしまいます。
どちらも、「見られていないという状況に対する不安?」ではないのでしょうか。
今までオフィスで一緒に作業してた仲間なので、お互い信頼しあって作業を継続しましょう。
ピリピリしても余計に疲れるだけです。

4. 「ストレスフリー」は無理

仕事をしていると、もれなく「ストレス」は付いてきます。
これをゼロにすることはできませんので、ある程度は受け入れて共存していくしかありません。
とはいえ、在宅勤務だからできるストレス軽減方法 もあるはずです。

例えば
 ・犬/猫などのペットを膝に抱えながら
  (ペットによる誤操作にご注意ください)
 ・お香やアロマなど自分の気に入った香りの中で
 ・好きな音楽を聴きながら
  (音楽に集中しすぎないようにご注意ください)
など、オフィス作業ではできない環境を作ってみるのも 一つの手 かと思います。
(バレなきゃ、お酒を嗜みながら?!イヤイヤ、ダメでしょ。社会人として)

ストレス解消方法は人それぞれ。十人十色。
仕事の合間の雑談時にお互いの解消方法を話すのもいいかもしれません。
本ブログで使用しているイラストはなのなのなさんによるイラストACからのイラストを使用しています。